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2005年06月24日

2006年度より修士課程の学生を受け入れます

向後研究室は、2006年度より、早稲田大学大学院人間科学研究科・修士課程の学生を受け入れます。大学院の入試日程については、人間科学研究科のサイトを参照ください。心理学を基礎としたインストラクショナルデザインの研究をしたいと思っている方は、メール(kogo@waseda.jp)でご相談ください。

大学院を受験するに際して、指導を受けようと思っている教員に事前にコンタクトを取ることについては、大学によっていろいろな慣習があると思いますが、早稲田大学人間科学研究科では、推奨しています。ので、お気軽にメールしていただければと思います。

大学院修士課程の研究指導の内容です。公式Webページに掲載されているものから引用します。

向後千春 助教授 インストラクショナルデザイン論 研究指導 (修士課程)

専門分野/専攻分野:教育工学、心理学

研究指導の内容:最大の学習効果を生むような「教え方」を追求するのがインストラクショナルデザインである。行動分析学、認知心理学、社会構成主義、臨床心理学(アドラー心理学)といった心理学を基礎理論として、テクノロジーの開発と活用を含んだ教育工学的アプローチによって実践的な研究を指導する。大学教育、企業内教育、成人教育を中心的なフィールドとして、実務能力のあるインストラクショナルデザイナーを養成する。

Keywords:教育工学、インストラクショナルデザイン、認知心理学、アドラー心理学、eラーニング、成人教育、大学教育、作文教育

アドラー心理学を研究の中に明示的に位置づけたのが目新しいかもしれません。教育工学という研究領域の中にアドラー心理学を位置づけている研究室ではほとんど唯一ではないかと思います。アドラー心理学そのものがまだ数えるほどの大学でしか教えられていませんので。

投稿者 kogo : 00:00 | コメント (0) | トラックバック